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タスマル遺跡とカサブランカ遺跡に行ってきました
フロ友あり、遠方より来る。

というわけで、ニカラグアの同期隊員で、訓練中に普段は接点ないけどなぜかよくお風呂場で会っていたフロ友、Kちゃんがエルサルバドルにやってきました。


で、彼女と語学クラスが同じだったというエルサル同期2人とタスマル遺跡とカサブランカ遺跡に行くということで、ついて行きました。
どちらも、考古学隊員が入ってます。

まずタスマル遺跡。
ここには大小2つのピラミッドがあり、小さいほうのピラミッドは隊員が全て発掘したとかで、当時は新聞にもずいぶん載ったとか。
最近新しいものがいろいろ発掘されていて、国内でも有名な遺跡です。

とりあえず遺跡の前に腹ごしらえということで、ご当地名物「Yuka con chicharron」をいただきました。

画像 001

Yukaというのはジャガイモに繊維を入れたようなおイモで、これをベイクドポテトのようにしたものに、豚の皮や内臓のから揚げ(chicharron)とクルティードをからめて食べます。
なかなかおいしい。やっぱクルティード好きだなー。

そしてその近くでお猫さま発見。

画像 004

目の青い、ここでは初めて見る柄の猫。シャムみたいだった。
触らせてくれなかったので写真のみ。

ここでビックリ、隊員以外の日本人と会いました。
ピースボートの人たちです。
実はこの日ピースボートがなぜかエルサルに停泊していて、同期がいるテコルカやサンタアナに滞在するんだとか。
隊員以外の日本の若い人って初めて会ったな。

そして遺跡へ。

画像 005

この遺跡は何に使われていたかまだ分からないんだそうです。
でも権力を示すために少しずつ建増し、というか元のピラミッドにさらに石をかぶせて大きくしていったんだとか。

これ階段なんですが、3重になってます。

画像 011

で、これ以上大きくさせないように、隣に小さなピラミッドを建てちゃったんだそうです。陰険だ(笑

画像 019
(右手前にあるのが小さなピラミッド)

ピラミッドの上から撮った風景。途中まで登れます。右側の建物は発掘されたものが展示されている博物館です。

画像 007

ここにもピースボートの人たちがいて、一緒に博物館へ。
お皿や土器が並んでいます。

画像 023

画像 029

画像 036

画像 042

これが全体図。

画像 037

ちょっと恐い人形の土器。本物の人間と同じくらいの大きさ。

画像 034

この周辺は遺跡がいろいろあります。
下の写真が周辺地図で、タスマルは左下、その上にカサブランカがあります。

画像 032

戦士が刻まれている石というのも展示されていました。

画像 045

そしてピースボートの人たちと一緒にカサブランカ遺跡へ。
途中、オルチャタやタマリンドのフレスコを買いました。
オルチャタはゴマみたいな、タマリンドは黒酢みたいな味がします。
写真はタマリンド。

画像 047

カサブランカ遺跡は実はあまり知られてないらしい。
同僚に聞いたらみんな知らないっていってた。
でもここも昔から隊員が入っています。

画像 053

ここにもピラミッドがあります。

画像 050

歩いていると、明らかに何かが埋まっていそうな、木ひとつ生えてない丘がいくつかありました。きっといろんなものがまだまだ埋まってるんだろうなぁ。

でこれが、お皿がザクザク出てきているというところ。
ピラミッドを作る人が生活していたところなんじゃないかという話です。

画像 048

博物館には、カサブランカのトレードマークにもなっている、大変かわいい動物の飾りが。

画像 054

実はカサブランカは藍染めが有名で、このマークの付いた染物を売ってます。

画像 055

このお店の方は、愛知万博のエルサルコーナーで藍染のデモンストレーションをやったんだそうです。

画像 057

右にある本は隊員が作ったもの。
どの植物を使ってどの繊維を染めるとどんな色になるか、というのが実物のサンプルつきで載ってます。

画像 061

これが表紙。隊員の名前が書いてありました。

画像 060

最後のページには写真も。

画像 059

こんな風にずっと使ってもらえるっていうのはうれしいでしょうねー。

本当はこのあとホヤデセレンというエルサル唯一の世界遺産にも行こうと思ってたんですが、いい時間になっちゃったのでこのまま帰りました。

一日観光にはぴったりな場所でした。
思ったより涼くて、遺跡は緑が多いし歩いてて気持ちがよかったです。
次は隊員のいるときに説明つきで行きたいなー。

写真をもっと見たい方はこちらをどうぞ。
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任国内旅行 | 2006-06-20(Tue) 12:39:15
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

投稿失敗したっぽいのでもう一度。
考古学隊員と遺跡を見に行くというのはとてもいいですね(あれ?良く読んだら、隊員が配属されているけど今回いたわけではないのかな?)
石の文化だから遺跡が残るんでしょうね。こちらは遊牧民だからあまり建物作らなかったのと、木や布、皮の文化なので遺跡はあまり残っていません。石碑とか、少しはあるけど。
あと「藍」染めですね。「愛」染めも、それはそれでステキですが :)
2006-06-21(Wed) 10:21:19 | URL | モンゴル健 #- [ 編集]

>隊員が配属されているけど今回いたわけではないのかな?

そうなんですよ。
次回は案内してもらおうと思います。

>木や布、皮の文化なので遺跡はあまり残っていません

歴史を持たない遊牧民...ていうのもなんかかっこいいですね。

>あと「藍」染めですね。

直しました。なんで気づかなかったんだろ。お恥ずかしい(笑
2006-06-21(Wed) 11:09:38 | URL | sayito #- [ 編集]
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