上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
|
--------(--) --:--:--
Trackback:(-) | Comments:(-)
Trackback:(-) | Comments:(-)
暗くなったらタクシーを使う、首都の鉄則です。
1年4ヶ月で培ったタクシーを拾うコツをご紹介します。
エルサルでは流しのタクシーでのトラブルはあまり聞きません。
注意する点は以下。
・屋根にタクシーのライトがついてること、車体にタクシー会社の名前が書いてあること
ついてないのはタクシーじゃなくて、単に車を黄色く塗ってるだけかも。
そういうタクシーでも良心的なのはありますけど、ちゃんとしたタクシーの方が確実です。
・きれいな車がよい
単なる経験則ですが、いい車に乗ってる人はあんまりガッツいてない気がする。
・行き先を詳しく説明すること
○○から何ブロックとか。でないと後で追加料金を取られるかもしれません。
・行き先をしつこく詳細に聞いてくるのは止めた方がよい
少しでも行き先が違うと追加料金を取られるかも。
・運転手の顔をよく見る
ヘラヘラしてたりバカにしてるように見える運転手は、たとえ値段が安めでも却下。
最近はもっぱら顔を見て判断してます。止めた瞬間にダメかどうかだいたい分かる。
・雰囲気のよいタクシーならカードをもらっておく
呼ぶ必要があるときのために。
頑張っても納得できない値段を提示される場合は、無線タクシーを呼んでしまった方がいいかもしれません。
JICAが紹介してくれる無線タクシー会社か、El Paseoに止まってるタクシー(ALFA VIP Radio Taxis:2502-0915)、流しで雰囲気がよかったタクシーを利用するといいと思います。
料金はどんなに近くでも5ドルから、が相場のようです。
最初に料金と寄越してくれる運転手さんの名前を確認しておきましょう。
また、行き先が多い場合は、1時間7、8ドルで乗り放題というサービスをやっているところもあるので、交渉してみるといいでしょう。
流しでも無線タクシーでもやってるとこはやってます。
ちなみに空港までのタクシー代は18~20ドル。
うちはサンサルの空港側の端にあるので、行きも帰りもだいたい18ドルで行きます。
ヒルトンから空港まで、バスが出てるそうです。10ドル。
荷物に余裕がある人はこれを利用するといいかも。宿泊客じゃなくても利用可能です。
次は各ポイントごとのタクシー事情。
完全に自分の経験のみをもとに書いているので、実際の判断は自己責任でお願いします。
いつでも安心して乗れる場所。
101Dのバス停の角には、いつも数台のタクシーが止まっています。ALFA VIP Radio Taxisです。
これが大変良心的で、初手から安い値段を言ってくるのでほとんど値切る必要がありません。
JICA事務所とエルマノレハノ(メトロセントロを南下した、サンサルの南の端)の2ヶ所で5ドル。たぶん4ドルでもいける。
この前はサンタテクラまで5ドルで行ってた。安い。
ここに限っては、あまり無茶な値切り交渉はしないようにしてくれるとありがたいです。(ホントによく使うので
このタクシーがあるため、週末はだいたい台湾飯店ボカディージョで夕飯、エルパセオのFriday'sか手羽先の店Buffaloで2、3杯ひっかける、というのがパターンです。
帰りのタクシーを安心して拾えるかどうか、というのはサンサルで暮らす上でとても重要なことなんです。
関係ないけどここのスーペルは品数豊富。
101Dのバス停周辺に止まってます。
全体的に高い。協定があるのかあまり値引きもしてくれません。
JICA事務所とエルマノレハノで8ドル。
流しもあまり走ってないのでしょうがないですねー。
運転手さんの雰囲気はいいです。
SIMAN近くのテキサコに何台か止まってます。
ここも安くないです。
この前拾おうと思ったら正式なタクシーじゃなかった。
頑張って流しを捕まえる方がいいかも。
だいたい流しを拾いますが、穴場なのがヒルトンホテル。
坂を登った正面玄関のところに何台か止まっていて、意外に安く乗せてくれることがあります。
でもここは交渉次第です。最初はたいていふっかけられる。
ここら辺はたくさんタクシーが通ってるので、流しを拾うのはそんなに難しくありません。
ヒルトンの下かイタリア料理の前か、なるべくビヒランテがいるところで待ちましょう。
だるまで夕食、ヒルトン近くのバーで1杯、も割と定番です。
30Bのバス停のところに止まってますがおすすめしません。
ここはなんだか白タクのようにモールの中まで入ってって客引してる人がいます。運転手の雰囲気も悪い。
適当に交渉してみて、ダメそうだったらインターコンチネンタルホテル側から流しを探しましょう。
というか、メトロセントロ自体、夜にはあんまり行かない方がいいかも。
なーんか雰囲気悪い気がするんですよねぇ。飲んだり食べたりできるところも少ないし。
すいません、拾ったことありません。
ある程度人数がいるならEl Paseoまで歩いてそこで拾うのがいいかと。
なんだかんだでタクシーも使い慣れてきた感じがします。
顔を見てある程度良し悪しを判断できるようになってきた。
結局運転手さんの人柄なんですよね。多少高くても人がよければまーいっかーとなってしまいます。
ケチらず、ぼったくりもさせず、バランスが難しいところです。
1年4ヶ月で培ったタクシーを拾うコツをご紹介します。
流しのタクシー
エルサルでは流しのタクシーでのトラブルはあまり聞きません。
注意する点は以下。
・屋根にタクシーのライトがついてること、車体にタクシー会社の名前が書いてあること
ついてないのはタクシーじゃなくて、単に車を黄色く塗ってるだけかも。
そういうタクシーでも良心的なのはありますけど、ちゃんとしたタクシーの方が確実です。
・きれいな車がよい
単なる経験則ですが、いい車に乗ってる人はあんまりガッツいてない気がする。
・行き先を詳しく説明すること
○○から何ブロックとか。でないと後で追加料金を取られるかもしれません。
・行き先をしつこく詳細に聞いてくるのは止めた方がよい
少しでも行き先が違うと追加料金を取られるかも。
・運転手の顔をよく見る
ヘラヘラしてたりバカにしてるように見える運転手は、たとえ値段が安めでも却下。
最近はもっぱら顔を見て判断してます。止めた瞬間にダメかどうかだいたい分かる。
・雰囲気のよいタクシーならカードをもらっておく
呼ぶ必要があるときのために。
頑張っても納得できない値段を提示される場合は、無線タクシーを呼んでしまった方がいいかもしれません。
タクシーを呼ぶ
JICAが紹介してくれる無線タクシー会社か、El Paseoに止まってるタクシー(ALFA VIP Radio Taxis:2502-0915)、流しで雰囲気がよかったタクシーを利用するといいと思います。
料金はどんなに近くでも5ドルから、が相場のようです。
最初に料金と寄越してくれる運転手さんの名前を確認しておきましょう。
また、行き先が多い場合は、1時間7、8ドルで乗り放題というサービスをやっているところもあるので、交渉してみるといいでしょう。
流しでも無線タクシーでもやってるとこはやってます。
ちなみに空港までのタクシー代は18~20ドル。
うちはサンサルの空港側の端にあるので、行きも帰りもだいたい18ドルで行きます。
ヒルトンから空港まで、バスが出てるそうです。10ドル。
荷物に余裕がある人はこれを利用するといいかも。宿泊客じゃなくても利用可能です。
次は各ポイントごとのタクシー事情。
完全に自分の経験のみをもとに書いているので、実際の判断は自己責任でお願いします。
いつでも安心して乗れる場所。
101Dのバス停の角には、いつも数台のタクシーが止まっています。ALFA VIP Radio Taxisです。
これが大変良心的で、初手から安い値段を言ってくるのでほとんど値切る必要がありません。
JICA事務所とエルマノレハノ(メトロセントロを南下した、サンサルの南の端)の2ヶ所で5ドル。たぶん4ドルでもいける。
この前はサンタテクラまで5ドルで行ってた。安い。
ここに限っては、あまり無茶な値切り交渉はしないようにしてくれるとありがたいです。(ホントによく使うので
このタクシーがあるため、週末はだいたい台湾飯店ボカディージョで夕飯、エルパセオのFriday'sか手羽先の店Buffaloで2、3杯ひっかける、というのがパターンです。
帰りのタクシーを安心して拾えるかどうか、というのはサンサルで暮らす上でとても重要なことなんです。
関係ないけどここのスーペルは品数豊富。
101Dのバス停周辺に止まってます。
全体的に高い。協定があるのかあまり値引きもしてくれません。
JICA事務所とエルマノレハノで8ドル。
流しもあまり走ってないのでしょうがないですねー。
運転手さんの雰囲気はいいです。
SIMAN近くのテキサコに何台か止まってます。
ここも安くないです。
この前拾おうと思ったら正式なタクシーじゃなかった。
頑張って流しを捕まえる方がいいかも。
だいたい流しを拾いますが、穴場なのがヒルトンホテル。
坂を登った正面玄関のところに何台か止まっていて、意外に安く乗せてくれることがあります。
でもここは交渉次第です。最初はたいていふっかけられる。
ここら辺はたくさんタクシーが通ってるので、流しを拾うのはそんなに難しくありません。
ヒルトンの下かイタリア料理の前か、なるべくビヒランテがいるところで待ちましょう。
だるまで夕食、ヒルトン近くのバーで1杯、も割と定番です。
30Bのバス停のところに止まってますがおすすめしません。
ここはなんだか白タクのようにモールの中まで入ってって客引してる人がいます。運転手の雰囲気も悪い。
適当に交渉してみて、ダメそうだったらインターコンチネンタルホテル側から流しを探しましょう。
というか、メトロセントロ自体、夜にはあんまり行かない方がいいかも。
なーんか雰囲気悪い気がするんですよねぇ。飲んだり食べたりできるところも少ないし。
すいません、拾ったことありません。
ある程度人数がいるならEl Paseoまで歩いてそこで拾うのがいいかと。
なんだかんだでタクシーも使い慣れてきた感じがします。
顔を見てある程度良し悪しを判断できるようになってきた。
結局運転手さんの人柄なんですよね。多少高くても人がよければまーいっかーとなってしまいます。
ケチらず、ぼったくりもさせず、バランスが難しいところです。
スポンサーサイト
タクシーは交渉制ですか。慣れない人にとっては面倒でしょうね。
タイでは、一時期個人タクシー(黄色と緑)の方が安全だという説がありました。やっぱり車を所有している人の方が安心という考え方には納得。
でも、結局仲間で車を乗り回していたりするので(ライセンスの証明写真に比べると若返ったのね・・・明らかに違う人やん!)どっちもどっちだと思います。
エルサルには個タクがあるのかしらー。
タイでは、一時期個人タクシー(黄色と緑)の方が安全だという説がありました。やっぱり車を所有している人の方が安心という考え方には納得。
でも、結局仲間で車を乗り回していたりするので(ライセンスの証明写真に比べると若返ったのね・・・明らかに違う人やん!)どっちもどっちだと思います。
エルサルには個タクがあるのかしらー。
たぶんこの国のタクシーはみんな自分の車をタクシーにしてるよ。
交渉制はめんどくさいよねー。
コスタリカはメーター制ですごく楽だった。タイもそうだよね。
交渉制はめんどくさいよねー。
コスタリカはメーター制ですごく楽だった。タイもそうだよね。